人気焼酎の芋焼酎(いも焼酎)「甜(てん))」
明治3年−鹿児島が藩から県になる前の年。この頃から、日本に西洋の文化が一気に入ってきます。「ざんぎり頭をたたいてみれば、文明開化の音がする」新しい時代の波をとらえて楽しんだハイカラさんたちが、たくさん登場して来た頃、鹿児島の大隅町では岩川醸造が焼酎造りを始めています。 明治のおおらかさとスピリットとロマンを、時を超えて蘇らせます。
−明治が生んだ薩摩焼酎の傑作−
古き良き時代の浪漫を感じながら、お楽しみ下さい。

甜(てん) の魅力
バニラの様な香りのこの焼酎は古式製法にのっとり原生麹の黒麹を使用し、蒸留は常圧にて行い作られました。初心者から玄人の方たちにまで幅広く指示されている商品です。
甜(てん) 本格焼酎の効能?
焼酎に脳血栓の予防効果があると「思いっきりテレビ」で取り上げられて大ブレークしてから2年が経過した。当初からテレビや雑誌などメディア主導で情報が流れていたこともあって、マスコミ関係には、この間に本格焼酎にはまった人がかなり多い。 日本の酒ホームページより
甜(てん) 原料
さつま芋はやせた土地でも育つ食物として重宝され、江戸期、享保の大飢餓で薩摩の人々を救いました。日本には17世紀末にフィリピン、唐(中国)、琉球を経て薩摩藩に伝わったため、唐芋(からいも)とも呼ばれていますが、領地のほとんどが火山灰で覆われていた鹿児島県や宮崎県南部など、九州南部と東京都下の伊豆諸島が主産地です。現在では県内で40種類ほど栽培されています。そのうち、焼酎の原料として最も多く使われているのが、デンプン質の多い品種コガネセンガンです。この他、ベニサツマ、ベニアズマ、ジョイホワイトなどがあります。中でもジョイホワイトは焼酎原料用として品種改良で生まれた文字通り皮も中身も白い、いわゆる“芋臭さ”のない芋です。これで造ったいも焼酎は淡麗な味わいになります。

